ハウススタジオを「絵画展」として利用

今日は、アーティストとして、現代アートシーンで注目を集める

「大谷一生」さんが、ワンスタの見学で来てくれました。

目的は、「ワンスタのハウススタジオをギャラリーに見立てて絵画展を行いたい！」

というご依頼でした。ありきたりのギャラリーではなく、ハウススタジオという

「生活シーンが想像できる居空間に僕の絵を飾ったイメージを想像して欲しいから」とのこと。

一生さんは、ANIMAL E EYES という動物の目を通して、

「コトバではなく感じる何か」でコミュニケートしたいと語っておられ、

15年間彼が追い求めて来たテーマとその存在感溢れる作風には、

ココロを揺さぶられる何かを感じざるを得ません。

ともかく、ワンスタのハウススタジオを非常に気に入って下さり、

来年の1月23（金）、24（土）、25日（日）の3日間と、

1月31（土）2月1日（日）の2日間。

合計5日間、絵画展をワンスタ・ハウススタジオで行うことを予約して帰られました。

撮影スタジオとして、こうしたアーティストとのコラボレーションもワンスタでは、

積極的に進めていきたいと考えております。

今後とも、ワンスタをよろしくお願いします。